魚類解剖学 

私は世間と仏教用語通じない、英語でしか祈れないクリスチャンです。言語は日本語か英語など理解します。サンスクリット語(古代インド語)は通じないです。昔輸入した言語です。ひらがなの大和言葉にすればいいのに。

今回は常用漢字以外の漢字入力の方法と英語の入力する際のスペルチェック機能の紹介をいたします。コンピュータへの専門用語の入力の仕方について教えます。

私は、長年、英語学の教授や名誉教授で、仏教と中国語の漢字は専門外で無知です。中国語で挨拶は立派にできたことが2度あります。生物学、魚類学の名誉教授でもあります。30年以上英語漬けの日々は無駄ではないか、心配です。私は本当は日本語と英語ともに堪能です。でも通じない時があります。なぜでしょうか?頭の中が英語の通訳、翻訳の処理の関係で、狂ってしまいます。

私はもう漢字を紙に直接手書きできないんです。コンピュータと英語漬けなのでもう漢字を書けない人間になってしまいました。なぜか、昔、魚の各部の名称を自分のコンピュータで入力できました。秘訣はというと、Windowsで「Microsoft IME」を活用し、「入力用タブレット」を準備して「IMEパッド」などを駆使すると、難しい漢字入力ができたりします。常用漢字以外でも日本語入力できたりします。中国語の漢字にも繁体字や簡体字の入力システムの仕掛けがあるようです。MicrosoftIMEではなく、中国語変換システムで入力するようです。コンピュータで英語で入力する場合は、MS Wordの「スペルチェック機能」をフルに生かして、正確な執筆をすることが、鍵です。英語は簡単で、26文字しかありませんから簡単ですよ。すぐに完璧な論文や契約書が納得いく仕方で、自分で作れるようになります。コンピュータで漢字がろくに満足に使えない人は、仏教の中国語というかサンスクリット語使うのやめてね。手書きでは、汚いから。印刷屋に頼むのは、お金がかかることです。英文もタイプライターを使うのが昔からの礼儀ですから。

葬式や葬儀の仏教用語(サンスクリット語、梵語)が中国の漢字なので、言葉が通じず、ほかの人が何言っているか分からず、困っています。英語に翻訳してもらわないと理解できず、日本社会で無礼ではありますが、サンスクリット語の仏教用語の会話や葬式、葬儀書類の意味が通じないので困っています。サンスクリット語(梵語)は仏典が記載された古代のインドの言語とされています。

母国日本での日常生活も市民の民法の偽名使用の詐欺の習慣と仏教、儒教の礼儀と概念で日本語常用漢字にない、中国語、サンスクリット語(梵語)の漢字の使用のせいで、わからないので、みんなにうまく騙されていて、困っています。

英語の教育にこだわりすぎたので、宗教の関係がヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語、アラム語などのキリスト教、ユダヤ教とギリシャ、ローマ社会の哲学の伝統の宗教教育や高等教育で欧米人の教育しか受けてないし、中国やインド、スリランカ、インドネシアなどのアジアの宗教教育を受けていないので、宗教理解が違うようです。

ヒンディーや仏教のインドは英語が通じます。不便はほとんどありません。時々インド、スリランカの紅茶の茶葉を使用した英国のミルクティーとインドカレーライスを美味しく頂いております。英語とITのできるシンガポール人やインド人とは一緒に仕事ができ、不便は特にありません。楽しいですよ。イスラムの国の人々との会話も英語なので、困りませんでした。

ここ極東アジアの日本の宗教の葬儀、葬式の習慣も、生まれ育った国や地域なのに理解できず、困っています。説明受けても、よくわからないまま、母惠美子は葬式、葬儀のち、我が家から消え去ってしましました。私との会話は、英語混じりの会話でも、日本語の標準語でも通じますが、サンスクリット語(梵語)が混じるとうまく通じないようです。後で騙されたとつらい気持ちになるので、困っています。

聖書はギリシャ語やヘブライ語、ラテン語、アラム語の意味や概念をよく説明してくれるとわかりやすいですが、その古語を振り回して説明しないで話し続けると、聞き手は怒り出して、誤解をします。それを勉強すると少し聖書の宗教を理解することになりますね。

福祉業者、葬儀業者のサンスクリット語も説明なしで、会話を続けられると、理解できず困ってしまいます。みんなの説明がよく理解できない状態です。仏教徒ではないのでサンスクリット語わからないので、会話通じていないので、困っています。父全生と仏教用語の入った会話が止まってしまうんです。どこの国の人でも英語で話しているほうが通じる状態になってしまうんです。どこの国の人とでも通じるのは英語です。

サラリーマンはサンスクリット語は仕事では使用しない言葉ですけど、アジア人や日本人が臨終のときに自然と出てくる言葉ですかね。私通じなくて失礼しましたね。いろいろな人が、医師や看護婦や福祉介助者などが来て、病気がちの母を支えてくれたり、終わりまで看病してくれてありがとうございました。お世話になりました。

私はお寺さんの仏教徒(門徒)にはならないし、なれないので、しょうがないですね。宗教感情は宗教儀式とも違って、宗教の思考概念(古語の思考概念と思想)が違うと考えている、あるいは感じている思考過程も違うので、しょうがないですね。私は今からサンスクリット語を勉強することはできません。仏教の勉強になってしまいますから。サンスクリット語を自由に用いて、説明すると仏教徒になってしまいます。私には身についていないので、自然に使うこともないと思います。普通の仕事時間や商売の時間には宗教のお話をしないので、問題は絶対に起きないんです。宗教トピックを入れると、宗教の言語の壁があることに気づきます。仏教用語(サンスクリット語、梵語)と聖書用語(ヘブライ語やギリシャ語)の概念の違いのようです。聖書用語とその概念は現代英語で作られ、ブルックリン製で輸入してあるものなので、現代英語で通じ、論ずることのできるものです。私が日本語で文化と宗教を論ずると、低レベルの教養になってしまって、申し訳ありません。

家で家族葬らしきものを「無宗教」で行われましたが、葬式の事務の宗教用語が理解できなくて困りました。家族や関係者が何をしたのかよくわかっていません。平和裏にとは言えない。

個人の祈りは宗教の言葉の極みです。私は今の心境を言うと、英語ではきちっとエホバ神様に祈れましたが、日本語ではエホバ神様に祈れない日々が続いていました。日本語会話の言語はも話し言葉なので、もっと和歌というか、平易な大和言葉を使うべきかもしれませんね。私には日本語の仕組みが難しくて説明がつかないです。お経は、意味通じませんが、シンハラ語のものみの塔だそうです。

地域社会で、身振りや感情の表現も、言語由来になるので、私のふるまいが理解しがたい場合があります。もう昔から英語の身振りや首のふり方、うなずき方をするようになっているので、不思議に思えるかもしれませんが、致し方がないようです。英語の会話術であるアクティブ・リスニングのせいだと思われます。東洋人の極東の人々の礼儀作法は、英語を話すグローバル社会では通じないことがあるので、どうしようもないです。日本人の話者は話を一方的に独占している人が多く、キャッチボールになっていない場合も多いですね。勝手に決めちゃう場合が多いです。英語の話者にするとすごく礼儀知らずな人たちだと思います。日本語の語彙が少ないのに、サンスクリット語入れて問題を起こしているだけです。宗教、宗旨が違うと、宗教の古語由来の語句が入り、簡単にはお話が続かないです。英語の会話や文書にもあって、ラテン語やヨーロッパの言語などを混ぜておくと、会話や契約書をストップしてぶっちぎるのと同じかもしれません。外国語の単語の説明をきっちりしない限り、会話や書面の言語と違う外国語を入れるのはよくないことです。それでも国際会議で問題が起こるんです。

日本語と英語のバイリンガルの国際社会で、きちっとした日本語、きちっとした英語を使えないのに、偉そうなふりをするのはやめてください。日本語と英語混ぜるのが高等教育です。バイリンガルは楽しいです。でも誤解を招くので、注意しないといけないです。言語は複数混ぜると、混乱の原因です。要注意です。外国の言語の語彙の少ない聞き手には、意地悪な話し手になってします。英語に仏教思想は入れられないのが普通です。日本語にだけ、サンスクリット語、梵語を混ぜてしまう人が多いんです。

「清い言語」を話すべきだと思います。神さまは「清い言語」への変化を与えてくださったのですから。「死ね」「殺すぞ」と叫ぶ戦争の「汚い言語」はもういりません。死者を弔うサンスクリット語(梵語)は、社会が必要としているのか、よくわからないです。お墓の石に記載するようです。英語で記載されないと、のちの世代は読めないのではないか?

ところで、お魚の解剖学は簡単な日本語が一番いいので、簡易な英語でも理解したいです。このお魚の各部名称は中国語文字なので、私にとっては単なるかっこつけです。日本語のお偉い論文を読み、査読するときに使うらしいです。今日の私の教えのポイントは、パソコンを使っての、英語と漢字の専門用語の入力方法と書き方についてです。2024/08/26